茄子の揚げ浸し

茄子の揚げ浸し

茄子は揚げることで、とろんと柔らかくコクが出ます。

漬け汁でとってもジューシーに。
油っこい料理は嫌いだけど茄子が大好き。
夏の出番が多い一品に。

茄子の揚げ浸し

茄子の揚げ浸し

材料
  

  • 3 茄子
  • 2 みょうが
  • 1 かけ 生姜

漬け汁

  • 出汁
  • みりん
  • 醤油

作り方
 

  • 先に漬け汁をひと煮立ちさせ、味を整えておきます。
  • 茄子はヘタを切り、縦二つ割りにします。
  • 茄子に漬け汁をを染み込みやすくするため隠し包丁を入れておきます。
  • 170℃ぐらいの揚げ油で茄子を揚げます。
  • 茄子が熱いうちに漬け汁に漬けます。
  • しっかりと冷めたら冷蔵庫で寝かせます。

いただきます

  • 生姜はすりおろしておきます。
  • みょうがは縦切りにし、水にさらします。
  • うつわに茄子を盛り、漬け汁をたっぷりかけ、みょうがをたっぷりと乗せます。
  • すりおろした生姜を添えます。

Notes

漬け汁は濃い目に。半日以上漬け込むと、しっかりと染みてごちそうに(o^^o)
Keyword みょうが, 生姜, 茄子
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ミツバチが集めるハチミツは5g、ティースプーン一杯です

花畑を毎日せっせせっせと飛び交うミツバチたち。
巣に戻るミツバチは、お腹いっぱいに花蜜、足には大きな花粉団子。

一匹のミツバチが一生で集めるはちみつは、わずかティースプーン一杯。
女王蜂のため、幼虫のため、そして、自分たちのため。

すこしだけ人間にお裾分け・・・。

花粉を運んでくれるミツバチたちは、おいしい野菜やあまい果物の花たちととっても仲良し

国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の主な100種類の農作物のうち、70%以上がミツバチの受粉に依存しているそうです(o^^o)
かわいい花たちは、虫たちのため・・・。

“If the bee disappeared off the surface of the globe, then man would have only four years of life left.”

アインシュタインが言ったと言われる名言です。
実はご本人は言っていないとか・・・^^
真偽の程はさておいて、ミツバチたちが私たちの生活に大切なこと、そして今、ミツバチたちが危機的な状況なのは本当です。

「ミツバチ絶滅で人類は滅びる」ハチミツだけではない、知っているようで知らないミツバチのこと

いのちの巡り いただきます!