《蜂蜜をどうぞ》健康な里山の純粋な蜂蜜と出会ってみませんか。
the bee's knees
菜の花が咲いた。
ミツバチがうれしそう。
花もうれしそう。
里も森も街も、花で満たされますように・・・。
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ハチミツがたっぷり!
秋になったら、少しだけお裾分け!(o^^o)
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春一番の畑はオオイヌノフグリ。
日本ミツバチ
小さな小さな山椒の花。
せっせせっせと蜜集め。
おかげで、花も実も葉も元気。
おかげで、花も実も葉も美味しい!
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桜が咲いてから2週間目。
新しい女王が生まれたようです。
新しい女王のために、親の女王蜂が巣から旅立ちました。
数万匹の働き蜂に促されるように・・・。
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野菜たちも花を咲かせます。
野菜たちも種を残します。

とても良い香りはセロリの花。
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木槌、手もみ脱穀、唐箕、籾摺り、石臼・・・。
小麦粉と出会うまでの遠い道のり。
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香りもごちそう。
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サンシュの森。
日本ミツバチも大好き!
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晴れの日、雨の日、曇りの日。
どれも大切、ほとほど・・・ぐらいなら。
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日本ミツバチの蜂蜜の雫。
爽やか、そして、深い味わい・・・。
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日本ミツバチからの贈り物。
蜜蝋(ビーワックス)からはキャンドルやリップバームも。
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ジャガイモの看板を一つずつ。
消えてしまったり、草に埋もれてしまったり、
とにかく、見失わないように・・・。
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ポコ(o^^o)
屋久島
知らぬ間に人間がこわしてしまう
ミツバチぞ知る大自然。
採蜜の会などのワークショップや日本ミツバチのハチミツと出会えるお店の情報をお届けします。

ミツバチのひざこぞう the bee’s knees

ミツバチは、花から花へ飛び回り花粉まみれ。 花のために花粉を運ばされている・・・と習ったことがありますが、この花粉、ミツバチにとっては、花蜜と同じぐらい大切な栄養源です。

でも、そのまま、巣に花粉を持ち帰るのではありません。 上手に足でかき集め、後肢の「花粉かご」に身体に似つかわしくないぐらい大きな「花粉だんご」を作って運びます。

その姿の愛らしいこと、そして、なんともたくましいこと・・・。

この「花粉かご」、大きな「花粉だんご」を運んでいるミツバチの姿からは、ちょうどミツバチの後肢の膝・・・あたりにあるように見えます。

だからでしょうか、イギリスでは「the bee’s knees [蜂の膝]」には「一流の[飛びきり素晴らしい]人[物]」という意味があります。

(語源は定かではないそうです) 素敵な言葉ですね。
ちょっと長いのですが「ミツバチのひざこぞう」と訳してみました。

the bee’s knees(ビーズニーズ) ミツバチのひざこぞう

よろしくお付き合い下さいませ^^

日本ミツバチに出会ってしまいました!

街暮らしの野菜もお米も作ったことのない全くの初心者が、東日本大震災発生3月11日の翌日、いきなり「自然農」を習いに、そして、勢いで段々畑の片隅をお借りすることになりました。

見よう見まね・・・。
まだまだなにをやっているのか理解できていませんが、そろそろ、土の中の微生物たちに気に入られるようになってきた気もする今日この頃です。

そんな畑仕事の初心者が、初心者ついでに、日本ミツバチの巣箱を畑の横に置いてみました。
気に入ってくれたのでしょうか、ゴールデンウィークのある日、巣箱に日本ミツバチが入居してくれたではありませんか。

畑には、日本ミツバチの他にも鹿、猪、猿、キジ、もぐらなどなどいろいろな訪問者も。
とても残念ですが、ちょうど野菜が育ち美味しくなった頃、晩餐の機会を得に約束もなくやって来ます。
じゃがいも、トマト、人参・・・。どれほどの野菜をごちそうしてあげたことか。自分たちの口にはほとんど入ってくれません。

一方、私たちの巣箱を住まいとしてくれた日本ミツバチは、年に一度、甘い蜜を分けてくれます。
そのハチミツの美味しいこと、出会ったことのない深い味わい!(o^^o)
ありがたいことに、給餌も掃除も必要ありません。自分たちで自分たちのことはすべてこなします。

おかげで、ごくごく自然に日本ミツバチの養蜂に力が入るようになりました。
人が大家で日本ミツバチが店子、家賃はハチミツという関係です。

日本ミツバチとのすばらしい出会い、せっかくのご縁。
このまま里山での暮らしをスタート?!と決心してしまいそうでしたが、街にしか暮らしたことのない私たちは、残念ながら、いわゆる田舎暮らしをする実感がわきません。

それよりも、街に拠点を置く私たちができること、日本ミツバチの力を借りて、街と里山をつなげ、生物多様性の大切さを学んでみたいと思います。
地球上のありとあらゆる生命は「人間のためだけに存在しているわけではない」ということを・・・。

「ミツバチのひざこぞう」その次へ

東日本大震災から10年が経ちました。

地震、台風、ゲリラ豪雨・・・、そして、火山の噴火、あらためて、日本に住まいする意味を考えさせられます。

自然のダイナミックな営みに人は本当に無力です。
でも、一方で、自然の大いなる恵みには感謝しかありません。
この10年、さらにその思いはつのりました。

オオスズメバチや台風の直撃を受けながらも、日本ミツバチの巣箱設置活動は、関西では神戸、奈良に、さらに、九州は、福岡、南小国(熊本)、九重、竹田(大分)にまで広がりました。

そして、新たな1o年へ。
拠点を大分の竹田に作ることに。

花から花へ飛び回り花粉まみれなるミツバチたちのように、「ミツバチのひざこぞう」は《みつひざ》として、地域密着の活動をスタートさせます。
詳細は、また追って・・・ということで^^

日本ミツバチは、日本固有のミツバチです。

人間たちが日本に暮らすようになるずっと前から、日本ミツバチは日本に棲んでいます。

世界最大のオオスズメバチが棲む日本で、大自然を謳歌してきた日本ミツバチ。
蜂球を作り天敵であるオオスズメバチを熱で殺してしまうことは有名です。

その蜂球を作るミツバチは、残された寿命の短い年寄りのミツバチだとか。
社会性昆虫と言われますが、切ないですね。

  • 里山の健康バロメーター、日本ミツバチ。

    食いしん坊の私たちの願いは、健康な野菜やお米を街に届けて欲しい・・・ということ。

    そんな野菜やお米がとれる里山は、ミツバチやトンボやスズメやツバメが多く飛び交っているはず。
    なのに、最近、日本から虫や鳥たちがどんどん姿を消していっています。

    日本ミツバチにとっての要因はアカリンダニなど考えられますが、問題なのが、人間がもたらした農薬「ネオニコチノイド」。
    神経系を麻痺させ、「蜂群崩壊症候群」と呼ばれる、巣には蜜や蛹や女王蜂が残されているのに働きバチがいなくなってしまう現象を引き起こすと言われています。

    アメリカやヨーロッパなど数多くの先進国で規制が進む「ネオニコチノイド」ですが、残念ながら、日本では「ネオニコチノイド」は推奨されています。
    理由は、長く効くため、農薬を撒く回数が減るから。
    そして回数が減ることだけで「減農薬」を語ることができるから。

    私たちは、無農薬で畑作り米作りをする方達に、日本ミツバチの巣箱を置いていただく活動を始めました。

    「ここの野菜やお米は健康で美味しい!」

    その証として、日本ミツバチがいてくれるのではと考えています。

  • 抗生物質、農薬、はたまた砂糖水・・・。

    野菜のことではありません。私たちが味わってきたハチミツは、なんだかいろんなものが混ざっています。

    健康な里山の純粋なハチミツと出会ってください。

    そのことは、そのまま健康な里山作りのお手伝いにもなるはずです。

  • 日本ミツバチが暮らす街

    里山と同じぐらい、街も健康で、花や虫や鳥たちが活き活きのびのびしてほしいと願っています。

    うれしいことに、パリやウィーンのように、日本でも街に養蜂家が増えてきました。
    いろんな街のハチミツも気軽に味わえるようにも。

    でも、それは西洋ミツバチのもの。
    集める花蜜の量が少ないことや、気ままなこと・・・、いろいろあって日本ミツバチは養蜂には向かないからです。

    養蜂は無理だとしても、残念なのは、少し前まで普通に街に棲んでいた日本ミツバチですが、今では大きな公園以外で見かけることがなくなりました。

    日本ミツバチが街に戻ってきてもらうためにできること。実はあります、まだ間に合います!

    蜜源となる花を増やすこと。
    日本ミツバチが大好きな花の木で街路樹ができたら最高です!