里芋の葉柄「ずいき」のお浸し

ずいきと京揚げのおひたし

里芋の葉柄「ずいき」。

スポンジのように出汁をたっぷりすってくれます。

京揚げと一緒におひたしにしました。

里芋の葉柄「ずいき」のお浸し

ずいきと京揚げのおひたし

材料
  

  • 赤ずいき
  • 京揚げ

浸し地

  • 10 出汁
  • 1 醤油
  • 1 みりん

作り方
 

ずいきを湯がきます

  • 鍋の入る寸法にずいきを切ります。
  • ずいきの皮をはぎます。
  • 酢を少々入れたたっぷりの水にずいきを一時間ほどつけ、落し蓋をしアクを抜きます。
  • 沸騰したお湯にずいきを入れ2分ほど落し蓋をし湯がきます。
  • 水につけ冷まし、4cmほどに切ります。

京揚げを油抜きします

  • 沸騰したお湯に京揚げを入れ油抜きします。
  • 水に落とし、油を除きます。
  • 4cmぐらいに切ります。

浸し地を作ります

  • 材料を鍋に入れ、ひと煮立ちしたら冷ましておきます。

いただきます

  • 鉢にずいきと京揚げをあわせ、浸し地につけます。

Notes

赤ずいきは、アクの抜きが十分でないと白っぽくなります。
浸し地は、みりんのアルコールが気にならないなら、ひと煮立ちさせる必要はありません。
先に「煮切り」をしてアルコールを飛ばして準備しておいても良いでしょう。
Keyword ずいき, 芋
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はちみつ 眠っていませんか?

ミツバチが集めるハチミツは5g、ティースプーン一杯です

花畑を毎日せっせせっせと飛び交うミツバチたち。
巣に戻るミツバチは、お腹いっぱいに花蜜、足には大きな花粉団子。

一匹のミツバチが一生で集めるはちみつは、わずかティースプーン一杯。
女王蜂のため、幼虫のため、そして、自分たちのため。

すこしだけ人間にお裾分け・・・。

花粉を運んでくれるミツバチたちは、おいしい野菜やあまい果物の花たちととっても仲良し

国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の主な100種類の農作物のうち、70%以上がミツバチの受粉に依存しているそうです(o^^o)
かわいい花たちは、虫たちのため・・・。

“If the bee disappeared off the surface of the globe, then man would have only four years of life left.”

アインシュタインが言ったと言われる名言です。
実はご本人は言っていないとか・・・^^
真偽の程はさておいて、ミツバチたちが私たちの生活に大切なこと、そして今、ミツバチたちが危機的な状況なのは本当です。

「ミツバチ絶滅で人類は滅びる」ハチミツだけではない、知っているようで知らないミツバチのこと

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いのちの巡り いただきます!