手作り豆腐のオクラがけ
手作り豆腐の感動はその濃厚な味わい。
どれほど市販の豆腐が水で薄められているのか・・・実感。
濃い豆腐は、塩だけでじゅうぶん。
ですが、ピュアなごま油も似合います。
いただく前に、たらり。

手作り豆腐のオクラがけ
材料
- 500 g 豆乳
- 5 g にがり
- オクラ
- 岩塩
- ごま油
作り方
- 「とうふすていしょん」の容器に豆乳とにがりを入れ、しっかりと混ぜます。
- 容器を本体にセットしスイッチを入れます。
寄せ豆腐を作ります
- できあがったらざるに移し、好みの固さになるまで数時間かけて水切りをします。
オクラをゆがきます
- オクラを塩もみします。
- オクラについた塩で、そのまま塩ゆでします。
- 茹で上がればザルに取り、冷水で冷まし、水気を切ります。
- 小口から切ります。
いただきます
- 寄せ豆腐をうつわに盛り、その上にたっぷりとゆがいたオクラをのせます。
- 岩塩をぱらり。
- ごま油をたらり。
Notes
「とうふすていしょん」を使って豆腐を作りました。
スイッチを入れて12分で豆腐が出来上がります。 豆乳とにがりの割合を守ること、75℃から80℃を保つことで「とうふすていしょん」がなくても簡単に豆腐が作れます(o^^o) にがりは豆乳の1%程度。
「五島灘の本にがり」の場合、高濃度なので500gの豆乳に4g程度でちゃんと固まってくれます。 ごま油は金胡麻焙煎所さんの「金ごま油」です。
低温圧搾製法で作られたごま油は、まったりとほのかな香りが豆腐を引き立ててくれます。
スイッチを入れて12分で豆腐が出来上がります。 豆乳とにがりの割合を守ること、75℃から80℃を保つことで「とうふすていしょん」がなくても簡単に豆腐が作れます(o^^o) にがりは豆乳の1%程度。
「五島灘の本にがり」の場合、高濃度なので500gの豆乳に4g程度でちゃんと固まってくれます。 ごま油は金胡麻焙煎所さんの「金ごま油」です。
低温圧搾製法で作られたごま油は、まったりとほのかな香りが豆腐を引き立ててくれます。