小さな豆あじの南蛮漬け

小さな豆あじの南蛮漬け

豆アジとは、アジの中でも10cm以下のもの。
その豆アジよりも小さな、6cmぐらいの豆アジを山ほどいただいたので南蛮漬けに。

これくらい小さくなると、エラも内蔵もそのままで美味しくいただけます。
そして、野菜をたっぷりいただけます^^

小さな豆あじの南蛮漬け

小さな豆あじの南蛮漬け

材料
  

  • 豆アジ(6cm)
  • 小麦粉
  • 玉ねぎ
  • ピーマン
  • ミニパプリカ

南蛮地

  • 200 cc 出汁 (水でも大丈夫です)
  • 100 cc
  • 2 大さじ みりん
  • 2 大さじ 醤油
  • 唐辛子

作り方
 

  • 南蛮地の材料を深めのバッドにあわせておきます。
  • 玉ねぎ、ピーマン、ミニパプリカを薄めの薄切りにします。
  • 深めのバッドに野菜を漬けます。
  • 豆アジに薄く小麦粉をまぶします。
  • 揚げ油を160℃に熱し、豆アジをカラッと揚げます。
  • 油を切り、熱いうちにバッドに入れます。
  • 熱が取れたら冷蔵庫で寝かせます。

Notes

南蛮地が浸かりきらなくても、「落としラップ」をしておけば大丈夫です。
野菜はなんでもお好みで。
砂糖を使わないので、南蛮地を火にかける必要はありません。
みりんの代わりにはちみつでも大丈夫です。
味見をしながら調整ます。
Keyword アジ, ピーマン, 南蛮漬け, 玉ねぎ, 豆アジ
ピーマン・パプリカのレシピ
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ミツバチが集めるハチミツは5g、ティースプーン一杯です

花畑を毎日せっせせっせと飛び交うミツバチたち。
巣に戻るミツバチは、お腹いっぱいに花蜜、足には大きな花粉団子。

一匹のミツバチが一生で集めるはちみつは、わずかティースプーン一杯。
女王蜂のため、幼虫のため、そして、自分たちのため。

すこしだけ人間にお裾分け・・・。

花粉を運んでくれるミツバチたちは、おいしい野菜やあまい果物の花たちととっても仲良し

国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の主な100種類の農作物のうち、70%以上がミツバチの受粉に依存しているそうです(o^^o)
かわいい花たちは、虫たちのため・・・。

“If the bee disappeared off the surface of the globe, then man would have only four years of life left.”

アインシュタインが言ったと言われる名言です。
実はご本人は言っていないとか・・・^^
真偽の程はさておいて、ミツバチたちが私たちの生活に大切なこと、そして今、ミツバチたちが危機的な状況なのは本当です。

「ミツバチ絶滅で人類は滅びる」ハチミツだけではない、知っているようで知らないミツバチのこと

いのちの巡り いただきます!