どこにあるかは、内緒です(o^^o)

石カフェ

この日は、六甲山の山頂で「石カフェ」さんのボランティアに参加しました。

六甲山の廃屋。
元は素晴らしい昭和の山荘。
素敵な煙突、エントランスも昭和モダン。
昼食が愉しそうなテラス。

底が抜けそうな床をおそるおそる奥へ進むと、
大きなストーブに白いキッチン。
腰板のおしゃれなこと・・・。

でも、残念ながら「ビフォーアフター」というわけにはいかないようです。

六甲山上は明治の頃から居留外国人の山荘などがたくさんありました。
バブルを迎え崩壊し、今でもたくさんの山荘がありますが、
さて、どれくらいの家が使われているのでしょうか。
同じようなことになってしまっているのでしょうか。
そうだとしても、静かな森に戻りつつあるだけ・・・かもしれませんが。

六甲山の廃屋。
屋根の朽ち具合など、本当に六甲山の小人が住んでいそうです^^

どこにあるかは、内緒です(o^^o)

 

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ボランティアはこの廃屋山荘のある森を復活させること。

今では、道が再び開け、美しい山荘をイメージするのが容易いのですが、ボランティアがスタートする初めの頃は、熊笹や木々に覆われ、どこに道があるのかわからないぐらいだったそうです。

 

伐採した木々をゴミではなく資源にするためにスタートしたのが「炭焼き」だそうです。
そして、六甲山上を覆い尽くしている熊笹も何か役に立たないでしょうか・・・。

その時思い出したのが、熊笹のタオル。

→SASAWASHI

ささ和紙の布は、くまざさを漉き込んだ和紙を細長くカットして、撚りをかけて糸にし、布に織り上げたものです。・・・だそうです^^

 

石カフェ

この日は、始めて参加する私たちのために、午前中は、山荘がある魅力的な森をご案内していただきました。

 

ボランティアの参加の目的の一つは、美しさを取り戻しつつあるこの森に、日本ミツバチの巣箱を置かせていただきたい・・・こと。
お陰様で、廃屋になった山荘の軒下の他、大きなホオノキ、山桜の木の根元、日本ミツバチに好物件の場所が見つかりました。

まだ、冬の六甲山上では日本ミツバチを見つけることはできませんでしたが、日本ミツバチが好きな樹木がたくさんありました。
おおよそ千メートルの高さの六甲山上の春は遅く、里山の分蜂が一段落した頃になりそうです。

 

石カフェ

お昼は、書家ご夫妻の手作りランチ。

下界はあったか過ぎるぐらいだったそうですが、山上はまだ冬。
暖かさが身に染みます。
そして、なにより、美味しい!
ごちそうさまです!!

 

石カフェ

デザートもあります。
そして、こちらもあったか。
ぜんざいです!

 

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山を覆っていた木々は、薪と炭になってくれます^^

 

石カフェ

山から降りて街へ・・・。

中崎町の「La Granda Familio」さんに立ち寄って、中崎町で軽く一杯・・・。
のつもりが、良い店に遭遇して、しっかり愉しんでしまいました(o^^o)

 

「La Granda Familio」さんも「石カフェ」さんをご存知です。
繋がってますね。